ジェルボールの使用方法・使用上の注意

使用方法

使用上の注意

  • ・ジェルボールは食べ物ではありません。
  • ・子供やペットの手の届くところに置かない。
  • ・口に入れたり、飲み込んだりしない。
  • ・認知症の方などの誤飲を防ぐため、置く場所に注意する。
  • ・用途以外に使わない。
  • ・下洗いや手洗い用におすすめしません。
  • ・製品を強く押したり、長時間触らない。
  • ・製品が破れて原液が洗濯機のフタについたときは、水ですぐにふき取る。
  • ・つめかえ用製品は、小さくして捨てやすい、やわらかい素材を使用しています。開封前の破損や液漏れに注意してお取り扱いください。切り口や角で手を切らないようご注意ください。

保管方法

本体

  • ・使用後は必ず容器のフタをしっかり閉めて保管してください。また、保管中は高温・多湿・直射日光を避け、お早めにお使いください。
  • ・本体容器に入れて保管してください。

つめかえ

  • ・ご使用時は本体容器に入れて保管してください。
  • ・つめかえた残りは必ずチャックをしっかり閉めて保管してください。また、保管中は高温・多湿・直射日光を避け、お早めにお使いください。

応急処置

  • ・万が一飲み込んだ場合は、吐かせず、水を飲ませるなどの処置をして、医師に相談する。
  • ・目に入った場合は、こすらずにすぐ水で充分に洗い流して、医師に相談する。
  • ・万が一製品が皮膚や衣類に残った場合は、皮膚は水でよく洗い、衣類はぬるま湯にしばらくつけ置きしもみ洗いをしてください。

小さなお子さまがいるご家庭の方へ

認知症の方のための安全対策

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大阪大学大学院人間科学研究科
佐藤 眞一 教授

大阪大学大学院人間科学研究科臨床死生学・老年行動学研究分野教授。認知症の心理学等をテーマに研究を進めている。著書『認知症の人の心の中はどうなっているのか?』(光文社新書)、『認知症「不可解な行動」には理由(ワケ)がある』(SB新書)などを執筆。

視覚、聴覚、味覚などの感覚器官を通じて知覚した外部の情報が何かということを脳が理解することを認知と言います。認知症は、こうした認知能力が低下して、自立した日常生活が困難になった病態を指します。

認知症になると、目で見たもの、食物の味、匂いなどが、以前とは異なって感じてしまうのです。認知症が軽度のうちは「少し変だなあ」といった自覚のあることが多いのですが、進行してくるとそうした自覚もなくなってしまいます。家族など周囲の人が予想もしなかった行為に驚くこともあります。例えば、洗濯用洗剤を飲んでしまったり、突然「家に帰る」と外に出て行こうとしたりなど、数え上げればきりがありません。家の中の特定の場所で怪我をしたり、事故を起こしたりするリスクも高くなります。

こうした状況を未然に防ぎ、認知症の方にとって安全な環境を整えることが大切です。特に①転倒による怪我の防止②誤飲・誤食の防止③介護負担の軽減について、ご家庭や施設での対策を見直すことが重要です。是非、この機会に「認知症安全対策チェックリスト」をご活用ください。

認知症安全対策チェックリストは、こちらから。

認知症安全対策チェックリスト(簡易版)は、こちらから。